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いつまでも若々しいカラダでいたい。水素水からのエイジングケアをレポートします!
理想的な水素水とは、どんな水を指すのでしょうか?

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言いかえると、どのような水素水が一番体になじむでしょうか?

長く飲んでいく水であることを意識して、

①一般的には、ピュアウォーター(純水)が望ましいです。

つまり、不純物が少ない水とは、

=ミネラルやカルシウムが少ない水

=水の自由度が高い

=細胞への浸透性が良くなる。

体に水素を効率よく行き渡らせるためにも純水がいいということになりますね。

私も水素水を作るための水は、近くのドラッグストアでろ過したものを使用しています。


②溶存水素量の値が高いこと

水素量が1リットルの水に少なくとも0.5ppm以上含まれることが望ましいのではないでしょうか。

1.0ppm以上あれば申し分ないですね。

水素は、どうしても抜けやすく、飲んでいる間にも呼気などで水素が抜けてしまいます。

溶存水素量の値は高めの方が効果的です。


③酸化還元電位のマイナスの値が高い

水素水でも-300mV~-600mVが望ましい。

普通の水では+500mV

=体が酸化しやすい

ということになります。


こんな水を体内に取り込むことができれば、健康を意識することができるかもしれませんね。

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【2013/12/20 17:28】 | 水素水の理想
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「ドロドロ血液」は、いわゆる生活習慣病の高脂血症の一つです。

高脂血症は、血液中のコレステロールや中性脂肪が高くなる病気です。

これからのクリスマスや正月シーズンで、肉料理やケーキ、アルコールなど中性脂肪を増やす食事の機会が多いのではないでしょうか。

ドロドロ血液は、野菜不足の食生活や運動不足によって、

血中の悪玉(LDL)コレステロールが増え、血管壁にプラーク(脂肪のかたまり)が付着して血液の流れを悪くしてしまいます。

血をサラサラにするには、朝の一杯の水が、血栓予防になります。

私も、朝、会社に出勤したときに、まずするのが水素水の生成で、仕事始めに水素水をまず1杯飲みますね。

水分の補給は、血液の流れを良くするだけでなく、1日その日を健やかに過ごすためにも、

私にとって朝の水素水は欠かせない習慣になりました。

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普段飲む水を水素水に変えることで、さらに血液はサラサラになるのではないでしょうか。

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【2013/12/19 17:20】 | 水素水⇒健康
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呼吸で取り入れた酸素の内の約2%が活性酸素になるということは、よく知られています。

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2%なので、わずかな量だと思いがちですが、

人間の一生の期間に換算すると、

活性酸素の量は、1トンになると言われています。

呼吸から取り入れた【酸素】と、食べ物から得られた【水素】が反応し、糖と脂肪酸を分解してエネルギーを作りだします。

このエネルギーを作るところが、細胞レベルでのミトコンドリアになるので、

ミトコンドリアが活性酸素の発生源になります。

酸化ストレスは、細胞内の些細な出来事から、われわれの関知しない間に起こりますが、

一生の活性酸素の量は、蓄積量で1トン。

塵も積もれば、

活性酸素が体内で悪さをするのは明白です。

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生涯にわたって、活性酸素と上手に向き合いたいものですね。

活性酸素を打ち消す切り札は、水素です。

一流のトップアスリートの間でも実践している水素水。

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【2013/12/13 12:17】 | 活性酸素
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子どもたちが風邪をひき、近くの病院へ連れて行きました。

薬をもらうために、薬局へ

すると、そこに水素水が飲めるように、水素水サーバーが1台置いてありました。

「元気の水」というタンクタイプの商品です。

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水素水も認知され、だんだんと一般的になり始めているのかなと思いました。

早速、飲んでみました。

口当たりは、まろやかな感じの水です。

水素水のスペックをみてみると、

・溶存水素量:500ppb
・酸化還元電位(ORP):-250mV

という性能でした。

ネットでも調べましたが、

「マグスティック365」というスティックタイプ水素商品のタンク型です。

容器の中に、マグスティック約40本分の整水能力があるのだとか

近くに貼られてあった新聞のコピー(2009年1月)の記事には、

イチロー選手も水素水を始めていると書いてありました。

彼が今も元気に現役でいられるのは、水素も関係しているのかもしれません。
(あくまでも個人的な見解です)

活性酸素が比較的に多く生み出すスポーツ選手だからこそ、

水素水を生活習慣の中に取り入れて、

酸化ダメージを軽減するように、

体をケアするべきなのかもしれませんね。

水素水も、最初はセレブや一部のスポーツ選手にとりいれられたのかもしれませんが、

価格が手ごろになり、より信頼性のある商品が、これからますます普及していくことを

心から願っています。


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【2013/11/15 18:06】 | 水素水商品
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日本の水は「軟水」が多く、ヨーロッパ地方では、「硬水」が多いということは、よく知られています。

「硬水」「軟水」という表現、水が硬いということなのか、それとも水が軟らかく感じるということなのか、

そう思われがちですが、

水に含まれるカルシウムやマグネシウムが比較的に多いか少ないかで、「硬水」と「軟水」に分かれます。

つまり、カルシウムやマグネシウムが多く含まれている水が「硬水」、比較的にこれらが少ない水が「軟水」ということになります。

「硬水」と「軟水」の区別は、「硬度」という指標で示されます。


・「硬水」:水1L当たり100mg以上の炭酸カルシウム(カルシウムやマグネシウムの量を炭酸カルシウムの量として換算)

・「軟水」:水1L当たり100mg以下の炭酸カルシウム

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硬水に含まれるカルシウムは、旨味成分であるグルタミン酸やイノシン酸と結合してしまうため、料理の旨味を消してしまいます。

このことから、硬水は、和食で使うには適さないと言えますね。

つまり、日本の和食の料理によく合う水が、軟水ということになります。

私がイギリスに語学留学していたときのことです。

日本から持ってきた、カップ麺の蕎麦が無性に食べたくなって、ホームスティ先のお世話になっている方に、お湯をもらい、そのカップ麺を食べました。

そのときの感想として、

「あれ?あまり旨くない」

と感じたのも、これで頷けます。

現地での硬水が、蕎麦の汁に含まれるカツオだしの旨味成分を消してしまったことが原因ではなかったのかなと思います。

硬水を料理に使うとしたらですが、

硬水に多く含まれるカルシウムは、肉を硬くしている成分と結びついてアクを出し、肉を軟らかくするという特性があります。

このことから、肉の煮込み料理に使う水として、硬水を利用するのがよいということになります。

「硬水」と「軟水」は、料理の種類によって使い分け、

料理の旨味を引き出し、

さらに水素水を飲んで、健康になる。

水へのこだわりは、ある意味、贅沢な使い分けによるものだということがわかります。


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【2013/11/13 11:28】 | 未分類
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